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消費者金融・クレジットカード業界のニュースを配信していきます。 今日は2006/1/22ですが、最近では、「利息法の上限超えるが罰則ない金利について、特約で「強制」は無効」の最高裁判決が下りましたね。いわゆるグレーゾーン金利というやつですが、今後はどうなっていくのでしょう? もし仮に、グレーゾーン禁止となれば、今、年率20%以上で運営している業者は全て倒産するか、大手に吸収されるか、廃業になると思います。現状の29.2%でも、かなりの中小金融業者が廃業またはヤミ金へと変貌を遂げました。金融業者の声としては、「29.2%では貸し倒れのリスクテイクができないので、どうしてもヤミが流行してしまう。それを防止するためにも、金利は完全自由化したらどうか?」という話があります。確かに金利が市場原理で決められれば、それが借り手と貸し手との間で、最も需要と供給のバランスが取れていると思います。ただ、ヨーロッパでは実際にそれを試した国があって(ドイツだったかな?うろおぼえ)、年率400%で貸す業者が出てしまって問題になっているようです。 仮に金利の上限が18%位になったとしましょう。まあ、単純に金利が低くなるから嬉しい、と思うかも知れませんが、ちょっと待ってください。あなたが借りられる正規業者は激減し、大手3社くらいしかなくなるかも知れません。3社で間に合う人はそれでいいですが、多くの人は、それでは足りないのではありませんか?でももう、どこも貸してくれません。いきなりヤミ金しかありません。正規業者で借りたお金を返せなければ、即ホームレス確定です。今までサラ金があなたに【人生のラストチャンス】を与えてくれていたものが、なくなります。 これはこれで、厳しいとは思いませんか?私的には、年率上限40%くらいがちょうど良かったと思っています。お金は大切。赤の他人から借りるなら、金利が高いのは当たり前。お金の大切さ、学んでください。落ちぶれて初めて、お金の大切さに気がつく。それでもOKです。
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